こんなお悩みございませんか

• お悩み解決事例①

  持分売却ではなく、 共有者全員での売却をご提案

  • 01一棟のマンションを
    ４者で共有

    S様ご自身と、親族の方の４人で一棟マンションを共有

    

  • 02売却により現金化

    共有者4人に売却をご提案し持ち分ではなく、一棟で売却

    

  • 02分配

    持ち分割合によって分配しそれぞれに応じた資金に活用

    

  持分のみの売却は一般的に流通性に劣り、売買価格が伸び悩む傾向があります。
  また、共有不動産は所有者それぞれの意見が揃わないと全体での売却ができないため、将来的なトラブルを心配されたS様よりご相談をいただきました。共有者の皆様に売却のメリットや今後の経費等をご説明し、一棟での売却を可能といたしました。売却資金は持分割合によって分配し、S様は区分マンションへの買換資金（資産の組み換え）に、親族の方々は老後の生活資金として確保されました。

• お悩み解決事例②

  借地・底地の権利調整

  
  

  借地・底地のトラブルは、よく耳にします。
  N様も借地人さんとの関係性があまりよくなく、お子さまにこの状態のまま引き継ぎたくないという思いから、今回ご相談をいただきました。借地人さんのお考えを当社でお伺いし、底地を購入いただくことでお話がまとまりました。借地人さんもご自宅が所有権となり、N様の問題も解決し、両者にとってプラスとなる方法で借地・底地の権利調整をすることができました。

• お悩み解決事例③

  投資物件買い替えの事例

  

  アパートの老朽化が進み、その影響で空室が長期化するようになってしまった管理オーナー様からのご相談でした。
  多額の費用をかけて大規模修繕工事を行うか、建替えを行うか、いっそのこと売却をするか悩んでおられました。リフォーム・建築・売買それぞれ各部門と連携し、いくつかのご提案させていただきました。今回は、売却をし、収益性の高い物件へ再投資することでオーナー様のお悩みを解決することができました。

• お悩み解決事例④

  相続税の納税対策

  
  

  相続税の納付が難しいことが判明したH様。いくつかの不動産を相続されており、どのようにしたら納税ができるかご相談いただきました。まずは当社ですべての不動産を査定させていただき、どこを売却したら納税資金が作れるかシュミレーションいたしました。H様の守りたい資産、稼働率の良い物件は残し、分筆等もご提案させていただきました。納税期日が迫っていたこともあり、一部の不動産を当社で買取させていただき、ご希望であった早期現金化を可能としました。